こんな記事見つけたよ!(⊙⊙)
Yahooニュースより抜粋
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幸福度が最高値に達するのは「82歳以上」
ネガティブなイメージばかり頭に浮かび、幸せな高齢者像を思い描けない人は多いと思います。
それをくつがえすような事実が、米ダートマス大学の経済学者、デービッド・ブランチフラワー教授の研究で明らかになりました。
この研究は、世界132か国を対象に、人生の幸福度と年齢の関係を調べたもの。結果は明らかでした。人生の幸福度が最高値に達するのは、82歳以上だということが判明したのです。
ようするに、年をとればとるほど幸せになる、ということです。
····中略
全米で話題になったという『ハピネス・カーブ』(日本版:CCCメディアハウス)の著者、ジョナサン・ラウシュ氏は、年をとるほど幸せになる理由について、次のように述べています。
「(年をとると)ハピネス・カーブ(=幸福のUカーブ)が上昇するのは、自分の価値観が変化し、満足感を得ることがらが変化し、自分という人間のありようが変わるからである。
自分が変わることで、老年期になってからも思いがけない充足感を得ることができるようになったり、自分の抱える弱さや、病気まで受け入れられるようになったりするのである」
幸せの青い鳥がどこかにいると思って、あくせくしなくても、年をとれば自然と幸せになれるのですから、老後のことをあれこれ気に病んで、ネガティブになる必要はありません。
「人生はこれからもっとよくなる!」
そう信じて、いまこの瞬間を楽しんでください。
ごく簡単にまとめると、人は人生の時間に限りがあると知ったとき、残された時間で満足できるよう、喜びや安心といったポジティブな感情を高める行動を自然に選択するようになる、という考え方です。
カーステンセン氏の分析によれば、若いうちは、人生は永遠に続くものだと思いがちです。だからこそ、あらゆる情報を吸収しようとし、さまざまなリスクをとったりします。
もしかしたら楽しいのでは、学べることがあるのではと期待して、好きでもない人と、一緒に時間を過ごそうとすらします。うまくいかなければ、明日があるさ、と思えるからです。
しかし年をとると、自分は永遠に生きられるわけではないと認識します。すべてのことをしている時間はないとわかり、優先順位がはっきりします。細かいことはどうでもよくなり、より人生を味わいつくそうとします。自分が大切だと思えることに、残されたリソースを使おうとします。
結果として、年をとると毎日の暮らしが楽しくなり、より幸せになる――。それが、カーステンセン氏が提唱する「社会情動的選択性理論」です。
私たちはもっと、年をとることに対してポジティブになってよいのです。
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だってさーーー\( ᐛ )/
たしかに·····
日々あくせくしなくていいし、
やらなくてはならない!
という責任もあんまりなくて、
自由に使える時間がたっぷりある。
歳を重ねると衣食住も少しで満足する。
持病があってもそこそ身体が動けば
高齢者はフリーダムだーーーー\(^o^)/
あ!!
だけど86歳まで生きる自信はない(≧▽≦)
またねーーー(^_^)/~~~
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